コンデンスリッチファット注入療法(CRF)・おでこへ脂肪注入してふんわり丸く

おでこ曲線美

今も、
これからも、
ずーっとキープ

ふっくらおでこにするなら、やっぱり
ヒアルロン酸?

定番のヒアルロン酸注射ですが、お手軽な分、仕上がりの満足具合やドクターとの相性の良し悪しなど不安や悩みをお持ちの方は少なくないでしょう。通いやすさや値段で妥協してしまっている人もいらっしゃることでしょう。

1回やったら定期的なメンテナンスが必要なヒアルロン酸注射ですが、脂肪注入なら、面倒な通院の必要がなくなります。おでこへの脂肪注入について解説します。



menu

introduction

丸いおでこは女性らしさの象徴

おでこは、見た目年齢を大きく左右します。どうしても、たるみやシワばかり気にしてしまいがちですが、老け顔に見えるか見えないかはおでこ次第!それくらい、おでこがもたらす印象は強力です。ふっくらした丸いおでこは若々しさと美しさを支えるとっても大切なパーツなのです。

おでこが丸いといいこと

若々しく見えるのはもちろんですが横顔美人になれます。立体的なおでこは、ヘアスタイルにも良いことずくめ。前髪アップすれば明るい表情になりますし、ポンパドールもやりやすく、下ろしてもふんわり、分けやすくなります。

美容医療もサステナブルを

おうち時間が増えたことで、自分を見つめ直す時間が増えました。必然的にコスメや美容アイテムが注目を集める中、商品やサービスのセレクトに変化が生じています。

サステナブルを意識される方が増え、エシカル消費という言葉も浸透しつつあります。

使い捨てや繰り返しよりも持続可能なものを選択、美容医療にもその波は来ています。

定期的なヒアルロン酸注入は面倒


おでこの輪郭を形成する手段として、プロテーゼを額に入れる手術がありますが、期待するような自然な仕上がりは難しく手術による傷跡も残りますし、入れ直しの負担も考えると一般的ではありません。そこでもっとも手軽かつ一般的なのがヒアルロン酸注射です。

平たいおでこ/くぼみ・凹み/眉の骨が出ている|こめかみが窪んでいる/表情グセでシワが目立つ

  • 若い頃よりおでこが痩せた気がする
  • 若い頃よりおでこが痩せた気がする

ヒアルロン酸注射は持続期間が短く、一度打ったらキープするために繰り返し打つ必要があります。比較的安価なヒアルロン酸注射とはいえ、定期的な施術は経済的な負担も大きくなります。

気軽にどこでも施術を受けられるお手軽なイメージが強いヒアルロン酸注射ですが、実は打つ医師の技術が問われる高度な施術です。入れすぎ・やりすぎといったオーバーコレクション問題は、患者さん側の感覚の麻痺だけの問題ではありません。仕上がり具合にバラつきが出るのは、個人差もあるとはいえ、医師のテクニックによる部分も大きいのです。

計算してみましょう

おでこに打つ場合、大体ヒアルロン酸2本で1回の施術で約15万円かかります。

2年に1回受けるとして、20年でどれくらいのコストになるかというと・・・

150,000 × 10=150万円




けっこうな金額です😓

脂肪注入なら
コストは1/3以下です

一般的に使用されるヒアルロン酸は人工物です。安全とはいえアレルギーなどを心配される方も多いでしょう。

脂肪注入で使う脂肪はご自身のもの(自家組織)です。一度生着すれば追加治療・メンテナンス不要。つまり、1回の脂肪注入は、約3回分のヒアルロン酸注入分のコストはかかりますが、1回やれば今後は打ち続ける必要がないサスティナブルな治療なのです。

20年で比較して3分の1以下ということは、40年で比較すればなんと6分の1以下。今は、なんでもサブスクな時代。ヒアルロン酸がサブスク型なら、脂肪注入は買い切り型ということです。

横顔美人の条件

横顔美人さんの特徴
Eライン
高い鼻
長い睫毛
唇の形

誰もが気にするポイントですね

でも
いまいちシックリこない方も多いのではないでしょうか?

横顔美人さん共通の特徴

それは

おでこが“少し”出ている!!

横顔美人はズバリ

おでこ次第です

定着さえすれば
入れ直し不要

メイクで立体的に見せることはできても、輪郭を変えることはできません。

ふっくらおでこの定番はヒアルロン酸ですが、ご存知のとおり体に吸収されていくので、気に入った状態を長期間キープは困難です。

ですからどうしても定期的に打ち続けないといけなくなります。

それなら
自分の体の脂肪を

「有効利用」

しかも

「持続可能」

という選択

平たいおでこ/くぼみ・凹み/眉の骨が出ている|こめかみが窪んでいる/表情グセでシワが目立つ

  • 若い頃よりおでこが痩せた気がする
  • 若い頃よりおでこが痩せた気がする

おでこ丸くするなら脂肪注入

鏡を見るたびに上がる気分テンション

そろそろヒアルロン酸打ちに行かないと・・・

そんなことを気にしない日々

五本木クリニックから
あなたへの提案です

まだヒアルロン酸注入をしたことがない方へ最初から脂肪注入というご提案ですが、もちろん当院でもヒアルロン酸注入は行なっています。持続期間や治療効果・費用対効果という点においてヒアルロン酸注射では物足りない方へのステップアップ治療として脂肪注入をご提案しています。

おでこへのCRF注入に
かかる費用

初診料は無料・表記は税込です モニター価格
お腹の脂肪採取+額へ注入 25万円+20万円
計45万円
36万円
大腿の脂肪採取+額へ注入 30万円+20万円
計50万円
40万円
痩身を兼ねて二の腕から脂肪採取+額へ注入 40万円+20万円
計60万円
48万円

各種クレジットカード対応クレジットカード払い対応可
分割・ボーナス払い可ご契約のカード会社の規約に準じます

五本木クリニックの脂肪注入
こだわりポイント


五本木クリニックはCRF協会認定施設です。


医師・松下洋二

松下医師は京都大学の形成外科で学んだ後に、脂肪注入が普及する以前にいかに採取した脂肪を胸部に定着させるかを追い求めていた医療機関で長年修練を積んでいます。CRFという療法の登場によって今までは主としてヒアルロン酸が使用されていた顔面への脂肪注入を安全で長持ちする療法として採用しています。

他の美容部所属医師も大手美容外科で経験を積んでいますので、安心して治療を受けることができます。現在、五本木クリニックの美容部長です。

安全かつ効果的にコンデンスリッチファット(CRF)療法 を行うためにCRF協会という団体があります。当院はCRF協会に所属する医療機関でありCRFマークを使用することが認められています。

脂肪注入=CRFだと思っていたら、実は違った、という事例もございます。CRFを検討されている方は、上記のマークのある医療機関の中から選ぶことを強く強くお勧めします。

脂肪を採取する際に、チュメセント液という特殊な液体を脂肪層に注入することにより出血を予防します。 採取後は専用の弾力包帯でしっかりと採取部を圧迫固定することで皮下出血を予防します。 採取した脂肪を遠心分離することにより、余分な水分や不純物、生きの悪い脂肪細胞を取り除き、良質な脂肪細胞のみに精製することで脂肪注入箇所の腫れを最小限度にします。 脂肪注入をする際には針先が尖っていない鈍針を使って注入するので、血管を傷つけることなく皮下出血の予防となります。

おでこへのCRF
症例写真

40歳代女性の症例

脂肪採取部位
両側大腿下部内側
脂肪注入部位
額(ひたい)
CRF注入量
8ml
今回は脂肪吸引が主目的で、それで採れた分を有効利用して額の一部に注入
ダウンタイム

脂肪吸引した箇所は内出血、腫れが起こります。これが落ち着くには1,2週間ぐらい必要。
脂肪注入した箇所の腫れは1、2週間ぐらいで徐々に落ち着く。

洗顔・メイク・入浴
洗顔、メイクは手術翌日から可能。
脂肪吸引部は翌日からシャワーは可能、入浴は1週間後から可能。運動は内出血が落ち着いてから徐々に慣らしながら開始可能。
脂肪吸引の副作用・合併症
腫れ、内出血、凹凸、感染、血腫、しこり、皮膚が固くなる、傷跡
脂肪注入の副作用・合併症
腫れ、内出血、左右差、しこり、感染、過矯正、低矯正
かかった費用
❶大腿内側より脂肪採取

300,000円・税込

❷額脂肪注入

350,000円・税込

❶+❷合計 650,000円・税込

今回のモニターキャンペーンに限り
40万円
で施術できます!

20代女性の症例

脂肪採取部位
両側大腿下部内側
脂肪注入部位
額(ひたい)
CRF注入量
25ml
今回は痩身目的での脂肪の吸引が主で、それで採れた分を有効利用して額の一部に注入
ダウンタイム

脂肪吸引した箇所は内出血、腫れが起こります。これが落ち着くには1,2週間ぐらい必要。
脂肪注入した箇所の腫れは1、2週間ぐらいで徐々に落ち着く。

洗顔・メイク・入浴
洗顔、メイクは手術翌日から可能。
脂肪吸引部は翌日からシャワーは可能、入浴は1週間後から可能。運動は内出血が落ち着いてから徐々に慣らしながら開始可能。
脂肪吸引の副作用・合併症
腫れ、内出血、凹凸、感染、血腫、しこり、皮膚が固くなる、傷跡
脂肪注入の副作用・合併症
腫れ、内出血、左右差、しこり、感染、過矯正、低矯正
かかった費用
❶大腿内側より脂肪採取

300,000円・税込

❷額脂肪注入

350,000円・税込

❶+❷合計 650,000円・税込

今回のモニターキャンペーンに限り
40万円
で施術できます!

その他の
施術動画・症例写真

よくある質問

CRFとは何ですか?

CRFとはCondensed Rich Fatの略語です。採取した脂肪を遠心分離することで不純物(生きの悪い脂肪細胞・壊れた脂肪細胞・死んだ脂肪細胞・血液・体液・麻酔液・水分など)を取り除き生きの良い脂肪細胞のみに精製し濃縮したもののことです。不純物が多いと脂肪注入の生着率が悪くなり、しこりの原因にもなります。

脂肪を注入したら一生効果がありますか?
脂肪注入後、注入された脂肪がどうなるか一生涯に渡って研究した論文はありません。最長で4年余り経過をみた報告があり、それによると生着した脂肪は4年後にも残っているという結果が示されています。
年齢によって生着率が変わるの?
年齢による生着率の違いを研究した論文はまだ見当たりません。しかし、理論的に考えると健康で若い方の脂肪細胞の方が元気が良いので、生着率は良くなると予想されます。
効果を持続したいのですが、再注入の期間はどれくらいあけたらいいでしょうか?
注入した脂肪が完全に生着し落ち着くまでの期間としては研究論文によると5ヶ月から12ヶ月かかるとされています。よって再度注入するのに最適な期間としては、1回目の脂肪注入から5ヶ月から12ヶ月経過して十分に生着が確認されてから行うのが最適と考えられます。
ダウンタイムはどのくらいですか?
脂肪採取部位と脂肪注入部位それぞれについて述べます。脂肪採取部位のダウンタイムは、腫れや内出血が落ち着くまでに1、2週間かかります。脂肪注入部位については、大きな腫れは1週間位で落ち着きますが、注入量が多い場合はある程度生着が完了するまで腫れた感じが数ヶ月続くことがあります。内出血が出た場合は消えるまでに1、2週間かかります。
注入部位によって生着率は違いますか?
研究論文で注入部位による生着率の明らかな違いが報告されているものとしては、バストよりも顔の方が生着率が高いということです。顔の注入部位による生着率の違いについてはまだ明確に述べた論文はありません。ただ、バストの脂肪注入に際して、事前にバストの皮膚を器具を使って引き伸ばした方が生着率が良くなるというデータがあります。それからすると皮膚の伸び率が大きい部位の方が生着率が良いと予想されます。よっておでこのように皮膚の伸び率が悪いところと比べるとほっぺたのように皮膚がよく伸びる部位の方が生着は良いと予想されます。
脂肪を採取したところのダウンサイズは期待できますか?
バストの脂肪注入のように注入量が非常に多くそれなりの量の脂肪を採取する場合には、痩身効果は多少あります。しかし、通常顔の注入に必要な脂肪量はそこまで多くないので痩身効果は期待できません。
麻酔の方法は?
脂肪の注入量、痛みに強いか弱いか等によって様々な麻酔法を使い分けます。 少量の脂肪注入であれば局所麻酔のみで可能です。注入量が多い場合や、痛みが苦手な方に対しては、静脈麻酔により鎮静した状態で手術するのがお勧めです。その中間的な麻酔法として、局所麻酔+笑気麻酔という方法もあります。また注入する箇所によってはブロック麻酔を併用することもあります。
手術時間は?
脂肪を採取する時間が約1時間、脂肪を注入する時間が約30分で合計1時間半ぐらいかかります。
注入した脂肪がずれたり移動することはないか?
脂肪を注入すると創傷治癒反応が起こり脂肪細胞の周りにコラーゲンなどの線維性の組織が絡みつくように出てきて脂肪が固定されます。よって注入した脂肪がずれたり移動する事はありません。ヒアルロン酸の注入の場合は表情筋の動きなどによりずれたり移動することがあります。
注入した脂肪が多すぎた場合は簡単に取れるのか?
脂肪の定着率は平均すると大体50%ほどなので、それを見越して約2倍の量の脂肪を注入します。しかし生着率が予想以上に良い場合には膨らみすぎて脂肪を減らす必要が起きる場合があります。その場合には、脂肪溶解注射や脂肪吸引で脂肪を減らすことになります。ただし目の周りに注入した脂肪を取る場合にはこれらの方法が使えませんので、切開をして直接目で見ながら余分な脂肪を摘出する必要があります。
脂肪を採取した場所によって生着率は変わりますか?
脂肪の採取部位としては、腹部、脇腹、太もも、臀部などが報告されていますが、採取部位による生着率の違いについて統計学的に明らかな違いは認められていません。
目の下が気になる場合は脂肪注入?ヒアルロン酸?
目の下の凹みが気になる場合、そこにヒアルロン酸や脂肪を注入して改善する方法があります。どちらを選ぶかはいろいろな条件を考慮して決めます。低予算で抑えたい場合はヒアルロン酸になります。長期にわたる効果の持続性を求めるのであれば脂肪注入ということになります。ダウンタイムが取れない方はヒアルロン酸を選択します。ヒアルロン酸のアレルギーのある方は脂肪注入を選択します。また、目の下の皮膚は非常に薄いので、そこにヒアルロン酸を注入するとチンダル現象といって、青く透ける現象が起こることがあります。その場合は一旦ヒアルロン酸を溶かして脂肪注入を行う場合があります。
脂肪を注入した場所がしこりになることはないのですか?
脂肪を大きな塊状に注入した場合、脂肪細胞に十分に血流が行き渡らず部分的に壊死を起こすことがあります。その場合にしこりになることがあります。そうならないように、注入する際には少量ずつ細かく散らすように注入するのがポイントです。
脂肪注入の合併症にはどのようなものがありますか?
研究論文によると合併症が起きる確率は約2%です。合併症の内容としては左右非対称、皮膚の凹凸、膨らみすぎ、3週間以上続く腫れ、脂肪壊死、感染、毛細血管拡張症、赤み、ニキビの悪化などが報告されています。

無料
カウンセリングのお申し込み

五本木クリニックでは、美容医療に関するカウンセリングは無料で行なっています(鼻の修正に関する対面カウンセリングのみ有料)。お電話・オンライン・ご来院、ご都合に合わせてお選びいただけます。カウンセリングのご予約はフリーダイヤル(日曜・祝日はお休み)でお問合せください。

松下洋二
医師

海暁子
医師

奥村剛
医師

ご質問や担当者のご希望etc
お気軽におっしゃってください

10:00~18:300120-70-5929タップで電話発信

※ 日・祝日はお休みです

おでこへのCRF注入
モニターに応募する

記載のモニター価格は、症例モニターになっていただくことで適用されます。施術部位の写真撮影(施術前後、1週間後、1ヶ月後)をお願いします。顔出しをご希望されない場合は個人が特定されないよう配慮いたしますのでご安心ください。
具体的な症例は当院の松下医師のインスタグラムでご確認ください。

モニターご希望の方は、以下のフォームよりご応募ください。

個人情報保護方針に同意の上、ボタンを押してください。